天之御中主神様を祭る

「簿記」の記事一覧

基礎の簿記論

更新日：2020年6月28日
公開日：2020年5月8日

簿記とは、金の流動を帳簿で見るものです。その帳簿を見る事によって、企業や事業者の活動が目で見て把握できるという記録です。この記録を正確につけることが、今の日本の法律で求められており、違反者には厳しい処罰があるため、正確 […]

掲載者について

中道を進む（独り立ちができるように修行していた釈迦の最終の悟り。自力本願。）の意味と進＝信（他力本願）　この２つの教えを布教するために。
この２つが合わさり悟り（差取り）というものが得られると。
信じるは進む事であり、かつてエルランティがその著作の全てで伝えようとした要点です。

職業：行政書士

来歴：大学卒業後、財団法人航空宇宙技術振興財団(現:一般財団法人航空技術振興財団)

独立行政法人宇宙航空研究開発機構宇宙センターに入局。
スペースシャトルの開発に従事する研究員をしていました。
これは前世が宇宙の真理を追究していた仏僧であったため行っていたという事です。
国立研究開発法人航空宇宙研究開発機構（JAXA）と共同研究し論文発表した事も。

現在はプログラマーと行政書士をしておりますが、天上界にかえられる際のエホバ様の勅命により、書簡出稿の代行人として行政書士開業し、当サイトでの掲載に至りました。
このサイトを作るという天命のために大学でプログラミングを専攻してプログラマーにもなったという小輩の人生だったと聞かされました。

内容は小輩が書いたものではなく、小輩が書いてしまった所がいつもおかしくなり、注意・指導が入ります。

これは指示された日本語の理解が小輩では稚拙であり、言われた通りの貼りつけ作業ができなかったためです。

もうどうしようもないくらい改悪されており、再三言われた改善もできなかったため、「以後は、もうあなた責任であなたの勝手にして下さい。
以後、何も言いませんので。
あなたがやる事を見ているだけです。
」と天から見放されてしまったサイトですが、小輩の日本語力と知能の低さが悔やまれますが、やるべき事は最低限やらないといけませんので、与えられた命は、全て無料で、授かった書簡を出稿し、閲覧した方が自由に閲読して、知識・技術を習熟する事ができ、もって、就職や社会進出に役立ち、それによる世の中の共栄・全人類の福祉の向上・一人一人のライフワークひいてはQOLの向上に努める事です。
宗教の分野に関しては、神を信じる事によって人々の心と行いが清廉となり、唯一の神の前で人類が一つにまとまり、神の前で人類の争いがなくなり調和した社会の設立に貢献し、敬天愛人を則として人々の心が通じ合ったその美しい世界の眺めを天に捧げるという事になるのでしょう。

人々は神の前で様々な宗教によってそのユニットを構成してきました。
しかし、それすらを因として争いを絶えず行っています。
多神教のもとでは人々はどこどこの神にすがるといってその神のための戦いとして神対神で多くの争いが起きる事になり、それは上記の発願によって人類がまとまることができるのかという試練であったと聞かされております。
その様々なユニットを構成している世界中の様々な宗教（それらは１つ１つをとっても非常に敷居の高い難解な教義・教理になっておりますので、この１つを学んでも一人の人生が終わってしまい、深き遠きみおしえを人間の知力では語る事はできませんので）を１つにまとめられるとすれば、それは天上のエホバ様に他なりませんので、当サイトの文面を経典のように世に伝えるために授かりました。

これも全て小輩が書いているようにエホバ様（イエス・キリストの父である天上界の唯一神様。日本でも多くの神の名で信仰されています。仏教の世界では金剛界十仏等の様々なお姿であらわれます。）に書いて頂いたものです。
エホバ様からお叱りを受けた最後の言葉を掲載するように言われておりますので。

神様に言われた事もできないのが人間であり、やるべき当たり前の事もできません。
そんな人間の悪人正機説というのが終末の救いのテーマになっているみおしえのサイトです。
悔い改めて、神様を信じて、今後は中道に進むというのが、小輩のテーマであったために、書簡の出稿・掲載に至りました。

エホバ様から頂いた最後のお叱りの言葉

「あなたがどうしようもない落第者であったことは

あなたが作ったHPを見てわかるのですが

もう今後は何も言いませんので。

だって、できない人に言ってもしょうがないですよね？」