このHPの作成年度は2020年です。
この段階で、将来起こる行政書士国家試験の対策の問題も2028年くらいまでの用を用意していますが、私の人生は、あと数十年で亡くなる運命です。
それからは私はいませんので
私の指導霊である唯一神エホバ様のHPを下記に紹介します。
三高弟の他、将来私の弟子になる方々がこれを見ます。
ずっと神にすがるという方はおらず、神エホバ様に救いを求めて実際にお会いできる方もいますが、ご自身の意思でその住まいを離れていく運命の方々ばかりです。
人間と共に生きるという運命を選ばれ、そこに神はおらず、神の救いはありませんので、あらかじめ予言しておきます。
しかし、神と共にあった間は救われている事は間違いありません。
人間の感性では、それが良いものを与えられていると気づかない事ばかりですが、与えられている食事も、栄養管理が完璧にされているものばかりで、100パーセントの安全性が保障されており、その住居内での生活は、たとえ同じ従者同士の雑居であったとしても、完全に外界からのあらゆる危険から守られた最上のものであり、自身の修行にもなっている徳積みです。
食生活の習慣が俗世間と違うギャップから神の居を離れる人間ばかりですが、その間までは真正の霊道が働き、神を離れた後からサタンの霊道に切り替わり、本人はそれに気づかず、必ず天には召されないという運命をご自身で選ばれる事になります。
必ず何人かはこのHPから神と実際に邂逅され、共に在りし者として、しばらくの間、それが神からの試練ではありますが、神と共に生きる事が許されます。
私の死後、それからはレスはできませんので、それからのサポートのために、神様のサポートを下記に紹介します。
おおもとの神様です。
実際にこのHPで霊道が開いた方のみ、思念で導かれる事になります。
それからはあなたの人生のストーリーであり、この段階で申し上げる事はできませんが、結局は神と共に住まう涅槃への到達者が数人だったという未来ですから、あなたの信仰が足りなかったという事になります。
その方は物質的な贅沢がしたかったのでしょうか?何の不服があったのかという話で事後に公開されていますが、愛されていなかったという事ができない事実がそこにはあるのに、ご自身のなされた選択をその後も後悔され、それで亡くなる運命になっています。
私が話せることはここまでです。
私の布教活動(巡回作業)から実際に霊道が開いて神様と邂逅される方が何人もいらっしゃる事は、大変光栄に思いますし、私と行くべき世界が違ったとしても、私もまた修行中の身ゆえ、神様の住まう世界には行けない者です。
それでも、イエス・キリストがおっしゃった第一の教え(精神を尽くして、全てを尽くして、神様のみを愛して生きる生き方をその人生で示す事)を忘れずに、神様のみにすがって、神様のみを見て、神様を追っていきましょう。
「
光あれば
闇もある。
闇は見えない光の裏側にできている。
だから、光あれと言ってつくった世界だから
闇もつくっていて、人は苦しんでいる。
わしはそういう世界を循環のシステム(仕組み)で調和された人間達の精神成長の礎としてつくったのだ。
――― 唯一神エホバ 」
人間の目指す幸せの究極地点というのは何でしょうか?物理的な幸せですか?
お金に充足している事ですか?それともセックス等というバカな行為がそうであるはずがありません。
この先も続く世界での、人間のあるべき幸せというのは、般若心経にある涅槃というのは
ただ神様と共に在るだけで幸せだという、落ち着いた心境、その心地よさ(快さ)にあるのです。
そのために、高橋さんも瞑想にくれる日々を送っていましたし、この後に続く世界でそこに進む方は、財を捨てて、この俗世間で惑わされる物質からのとらわれを捨てて、ただ神様と共に存在するだけで、それこそ、原っぱに寝そべって、心地よい「幸せだなぁ」と思える間隔がずっと続く生涯を送る事をいうので、寺での瞑想でも、財を捨てさせて、瞑想に暮れ、それこそ人によっては神様と邂逅できる修行をしているのです。
当HPのしめは、今生変わらず、この言葉になります。
また、お布施で、生涯の布施や、10年単位の布施をされた場合は、私が逝った後も、神様が引き続き霊道で全ての処理(霊的サポートによる加護や信仰を試す修行となる試練)をされますので、ご心配なく。