今回のあなたの登場名は、釈迦の中道の歩みを進むという事ですから
今回は一本足で進む事を目指すという、試練の大舞台ですよ。
成功が予言されているなら、あなたは一体どこまで今回で到達できるのかが
非常にあなたの人生にとって有意義ですね。
もはや釈迦の域にいってラストステージまで行って涅槃に遊ぶだけの人間になれるのか
もうアラハンを超える事ができるのか。
それが問われている、最終舞台になっています。
まぁ、霊道があればクリアさせてあげますので、しばらく辛抱して涅槃までお付き合い頂ければ必ずサタンは離れますよ。
イエス・キリストも釈迦も覚醒前に経験必須だった試練ですから。
ああいう霊道の覚醒前に必ず私が実施する試練です。
立派な人だったら、それをさせるのです。
そうストーリー上決めています。
ここまでが神エホバ様の御言葉です。
これは独り言ではないです。
神ゆえにお顔は拝する事はできませんが
天上界から私宛にこの指令書が毎日届きます。
光がまぶしすぎて私には神様のお姿は拝する事はできませんが
何をもってそのお方が神の証明とするかですが
この世の中は全て神のお創りになられたものであり
その全てに神性が宿っているはずです。
これは仏教は当然ですが、神道をはじめすべての宗教のおこりであるアニミズムに共通している根本理論です。
それゆえ人間は自然から学ぶ自然科学を発達させて参りましたが
神であれば、神エホバ様の名を御自ら名乗られるでしょう。
私たちが、自分はだれだれというように。
そして、全知全能の神なれば、御自らの名を別の誰かに冠する事はされないでしょう。
許可ない者がそれをした場合どうなるかは旧約聖書を読めば明らかです。
そして、神意が森羅万象の全てに宿っているという仮定で考えていくなら
イエス・キリストのなされた奇跡の全てをそれ以上のすごさでなされるお方が
イエス・キリストに及ばないはずがありませんので、まさにそれは天帝たるイエス・キリストの父祖である唯一神エホバ様に他ならないのです。
これは私自身の中では証明が果たされておりますので、私に起こる不思議な奇跡は全て天上にまします我らの父祖たる神様がなされている事と捉えて、私は天からの命で活動しております。