『「大祈願」神社で開運する法 : キミのお参りは間違っている!? <神霊コミック・シリーズ 第9巻>』
エホバ様が神社参拝の仕方(礼儀作法)をまとめられた本です。
深見についている素の大神というのはエホバ様の世を忍ぶ仮の姿です。
私を導いたのが聖徳太子ですので、太子の本を紹介するのが今世でも私の役割です。
こちらのリンクから購入可能です。
本当はもっと高い本ですが、中古しか出回っていない神霊超裏技本ですので、その甲斐あって安く買えます。
この本は本当に滅多に手に入りません。
超絶裏技の秘法です。
深見さんもこれをやられています。
聖徳太子ですから、三輪神社から始めるのが彼の仕事だったのです。
ほぼ全財産を彼は三輪神社に寄進されて事業を始められました。
これを手本とされる方は必ず天がご覧になられています。
それで何かするかとかそういう約束をする話ではないのですが(神は人間に使役されるものではありませんので、そういう考え方が大変失礼になります)。
しかし、個人の徳として、天徳というものを積む事になりますので、大変有意義で、ほとんどの方ができていない事ですので、あの世に持ち帰れるものはこれしかありませんので、ご自身の経験と霊性を高めて、汚れた財産を浄財してエンディング活動に臨むという事が大切になってくるでしょう。
その援助としてこちらに大変徳の高い本を紹介しておきます。
この本には魔法の絵とかも入っていますので、持っているだけでも徳のある本です。
深見の本を全巻買った人には何かあるみたいですよ。
現行刊で200冊以上ありますが、先天南無降る褒美る(天に媚びるという意味)と唱えながら全部買った人には何か素敵な天のサービスがあるらしいですけどね。
そこまでしか書きませんので。
私はワールドメイトとは関係ない所属で、エホバ様直属の使いの人間に過ぎませんが、本当の事なので書いておきます。
それをどう証明するかというと、ワールドメイトの人の証言しか証明するものはないようになっています。
エホバ様なりには、人間の証明方法と同じ事をやっているのだから、それで信じられない人間は天を向かないそういう人間なのですという判別方法として、あえてそういう方法をされています。
キリストも死刑にされましたが、死刑が執行されて墓から出て生き返って来る人には誰も何もしなくなります。
そうなって天に昇られるまで誰も信じられなかったという事ですから、そこまで生きてきた人間の最後の強力な切り札がこれです。
最後に一発大逆転で9回2アウトから満塁ホームランを連発して5~6発続けて打つしかありませんので。
これがエホバ様の言い方です。
彼と同じ指導を受けて、同じ修行をつけられておりますので。
表舞台に出ている人間としては日本最高の霊能力者の書いた本です。
霊術はユリ・ゲラーの次にすごい方で、星チャネリングが一番反則技ですが、聖徳太子で、もっと言うと実はヤマトタケルノミコトだから、できるのです。
彼こそ本当にヤマトタケルノミコトその人なのです。
日本の神様の重要な一角の方ですよ。
熱田神宮に行くと必ず彼の霊がいます。
ひどいことをさせられるヒーローが彼なのです。
色んな苦難を乗り越えて最後は幸せになられる、自分自身の手で創運されて幸運を掴まれるというのが彼の巡業の全てです。
多くの人の心に美しい神として残り、大和はまほろばであると。
「山」に囲まれた「大和」が「ヤマト」タケルノミコトである彼は「青」い(美しい)「山」と名乗っていたのです。その時の全盛期の本をここで再掲・紹介するのが私の役割だったのです。
| 著者 | 深見青山 (現:深見東州 本名:半田晴久) |
| 出版社 | 橘出版 |
| 刊行年 | 平成3年9月20日 |
| ページ数 | 153頁 画 |
エホバ様ご自身も人間界に来られた時は、主祭とされている各神社に10万円ずつご寄付されており、伊勢神宮には300万寄付されて特別大大神楽をあげられて天上界に帰られました。