小学校4年生から、進研ゼミを受講していきます。 中学校まではテストに出る所から教材を作りますので これで内申の点数が上がります。

通っている学校で通学を頑張れるという人は 進研ゼミで学校の成績を維持する事によって、推薦で大学まで入れますので 中堅の公立までなら、これでも入学可能です。

これが最も安価な進学ルートです。

私立大学に入学するのであれば、これすらもいりません。 普通は2科目で入学できる時代になりました。

女子の場合は、名門といわれるお嬢様大学のフェリス女学院がおすすめです。 現代文と英語の2科目だけで入れますので、現代文は過去問だけで他にやる勉強もありません。古文も漢文も出ません。現代文は比較だけですから、極端な話、何も勉強しなくても本番入試で、問題文と回答選択肢をよく読みこんで比較をして、正誤判定を論理的に行えば、必ず正解になります。英語は「ひとつひとつわかりやすく。」シリーズで英検2級までやっておけば、あとは過去問だけで入学できます。大体現代文も英語も偏差値は科目で53~55です。総合偏差値は52程度で推移しています。英文科がおすすめです。普通に受かりますので。自信がなければより偏差値の低い国際コミュニケーションが穴場です。 滑り止めでノートルダム女学院大学院大学を受けて下さい。受験科目はフェリスと全く同じなので、フェリスの入試のために勉強していれば、ほぼ確実に入学できます。こちらの場合は科目ごとの偏差値が38ですから。中学生でも入れます。現代文と英語ですから。英語の学力は英検3級に少し毛がはえた程度ですから、中学生でも少し過去問題をやり込めば即時合格できる大学です。そして、ここがお嬢様大学として、関西では非常に有名で、マスコミも注目している芸能プロダクションのような大学ですが、カトリックの清廉な大学です。英文学科はかなり力を入れており、英語だけに力を入れていますが、アメリカへの留学も行っております。普通にTOEICで850点くらいとるようになる学生も育っていますので、英語だけは学力ではなく生活に必要な言語で、その最も簡単な言語がローマ字を使う英語ですから、勉強とは思わず、慣れ親しんで「ひとつひとつわかりやすく。」の英検のCDを毎日流し続ける習慣を大学まで続ける事が英語マスターのために必要です。日本人は発音が甘いです。日本人特有のなまりがあり、それは英米人からは聞き取りづらいです。

こちらの講座は英米圏の講師もこれを寄稿していますが、非常にアナウンスの力が低いです。 受験とは関係なく、英語だけは非常に力を入れておけば、就職の時に職も広がりますし、それだけで職業が見つかりますので、非常におすすめです。パソコンと英語ができる事は必須の現代常識です。

もっと敷居を下げれば、私立大学においては、学費は国公立以下という所もありますし、受験科目は最少で0科目です。 サイバー大学や放送大学であれば10万程度の安価な入学金を払うだけで試験もありませんので。年間数万円の学費で大学の卒業証書がもらえます。当然学位もつきますので、大学選びも、ご自身の目的にあわせて知恵と工夫で、全く違う結果になります。大学自体何なのかというほど違いがありますので、進路においては、こちらで記載している流れに沿って頂くと非常に有利に人生設計が成立し、ほぼこれが最善ではないのかというほどの美学でエンディングまで進行します。